「憲法改悪を許さない全国署名」の取り組み
国会では昨年12月より憲法審査会での議論が活発になり、自民党を中心とした改憲勢力は憲法改「正」にむけて、行動を一層進めています。
国民投票法の成立以降、憲法審査会での緊急事態条項の議論、核シェアリングへの言及や敵基地攻撃能力の保有の議論など、自民党は着実に戦争できる国づくりを進めています。
その総仕上げとも言える憲法改悪はすぐそこまで迫っています。
9条改憲No!全国市民アクション岩手の会はこの改憲の動きに歯止めをかけるため「憲法改悪を許さない全国署名」を新たにスタートさせており、県職労でも趣旨に賛同し、取り組んでいます。
取り組み署名は、下記をご覧ください。